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DM発送は効果がある?DM発送のメリットや効果的な発想方法を解説

メールやSNSでの宣伝に力を入れる方の中には、ダイレクトメール(DM)は「過去の広告手法」とイメージする方もいると思います。しかし、DMはいまだに多くの企業が取り入れています。この記事では、DMの効果やメリットを詳しくお伝えします。

目次[非表示]

  1. 1.DM発送の効果
    1. 1.1.開封率が高い
    2. 1.2.行動喚起率が高い
  2. 2.DM発送のメリット
    1. 2.1.インターネットを使わない層にリーチできる
    2. 2.2.視覚的な訴求ができる
    3. 2.3.効果測定ができる
  3. 3.DM発送のデメリット
    1. 3.1.DM作成に手間と時間がかかる
    2. 3.2.住所データを最新に保つ必要がある
  4. 4.DM発送の効果を上げる方法
    1. 4.1.ターゲットを絞る
    2. 4.2.行動をしたくなるような訴求をする
    3. 4.3.最適なタイミングで発送する
  5. 5.まとめ

DM発送の効果

まずは、DMの効果を具体的に見ていきましょう。ここでは、ほかの宣伝手法にない、DMならではの効果をお伝えします。

開封率が高い

「DMを送ってもユーザーに読んでもらえないのでは?」と懸念する方もいるのではないでしょうか。しかし、DMは開封率が非常に高いことで知られています。

日本ダイレクトメール協会の「DMメディア実態調査2021」によると、世帯で受け取ったDMのうち、自分宛、家族宛を含めた開封率は67.6%。自分宛に限定すれば79.5%の人がDMを開封しています。また、宛名なしでも37.3%が開封されています。


行動喚起率が高い

開封率だけでなく、開封した後の行動喚起率も高いのがDMの特徴です。前出の「DMメディア実態調査2021」によると、DMを開封した人のうち、何らかの行動を起こした人の割合は、21.0%に上ります。

内訳は、ネットで調べた(8.0%)、家族・友人との話題にした(2.9%)、店に出かけた(1.8%)購入・利用した(3.4%)資料請求した(2.8%)などでした。さらに、20代から30代の男女は他の年齢層と比べても、行動した人が多かったのも特徴的です。


DM発送のメリット

次に、DMのメリットを見ていきましょう。ほかの手法にないDMならではのメリットがあります。

インターネットを使わない層にリーチできる

メールやSNSなどを使ったデジタルの宣伝方法は、DMと比べて紙代も印刷代も郵送代も必要ないため、コストを抑えて宣伝ができます。ただ、デジタルの宣伝方法でリーチできるのは、普段からインターネットを使っている層だけです。

商材やサービスによっては、インターネットを使わないシニア層に絞ってリーチしたいというケースもあるでしょう。そういった場合に最適な宣伝方法がDMです。


視覚的な訴求ができる

視覚的な訴求ができる点も、DMの大きなメリットです。DMには、一般的な紙のほか、特殊印刷による加工した紙やユニークな形状の紙も使うことが可能です。視覚的な訴求がしやすい点は、メールやSNSにはないメリットでしょう。

さらに、DMを送付するターゲットに合わせて、デザインを工夫できる点もメリットとして挙げられます。たとえば、若い女性がターゲットであれば、柔らかい雰囲気のデザインにすることも可能です。


効果測定ができる

DMは送ったら終わりというものではありません。DMを送り、その後に効果測定を行うことで、どのような施策の反応が良かったのか、どのようなデザインが好評だったのか、どのタイミングでDMを送った場合に購入率が高かったのかなどをデータとして残しておけます。

そして、そのデータは今後の集客戦略に利用できるのはもちろん、商品開発にも役立てられるでしょう。そのため、送りっぱなしではなく、効果測定まで行うことが重要です。


DM発送のデメリット

DMには、数多くのメリットがある一方で、デメリットもあります。ここでは、DMのデメリットを見ていきましょう。

DM作成に手間と時間がかかる

メールやSNSを用いての宣伝と比べると、DM発送は、手間と時間がかかります。DMを発送すると簡単に言っても、顧客リストの作成、文面の作成、校正作業、封入作業など数多くの作業を行う必要があります。

DMの発送作業が忙しくて本業がおろそかになったら本末転倒です。ただ、DM発送にかかわる一切の業務を代行してくれる会社もあります。リソース不足にお悩みの方は、発送業務を代行してくれる会社に依頼してみてはいかがでしょうか。


住所データを最新に保つ必要がある

当たり前のことですが、顧客リストの住所が間違っていては、DMはターゲットに届きません。そのため、顧客リストの住所データは常に最新に保つ必要があります。定期的に社内で住所が最新かどうかをチェックする体制を構築しなければなりません。

また、データをチェックする人員も必要ですし、チェックをする手間と時間もかかります。さらに、顧客リストに記載されている情報は個人情報です。取り扱いに十分注意しなければならなく、管理面での負担も少なくありません。


DM発送の効果を上げる方法

次に、DM発送の効果を高めるポイントをお伝えします。ポイントを踏まえて効果的にDMを送りましょう。

ターゲットを絞る

より多くの人に購買してもらいたいからと言って、不特定多数にDMを送るのは効果的ではありません。どういった人に購買してもらいたいのか、ターゲットを絞ることが重要です。

それは、ターゲットが変われば、DMの文面から使う紙の種類、デザインまでまったく違ったものになるからです。ターゲットを絞ったうえで、そのターゲットに「刺さる」DMを作成しましょう。


行動をしたくなるような訴求をする

送ったDMをターゲットが開封してくれたとしても、そのターゲットが行動してみようと思ってもらえないと、購買にはつながりません。大切なのは、DMを送ったターゲットに、来店なり問い合わせなり、次の行動をしてもらうことです。

「DMを持参すれば購入代金から〇%OFF」や「DMを見せると豪華特典をプレゼント」など行動したくなるような訴求をしましょう。


最適なタイミングで発送する

DMの効果をより上げるためには、DMを送るタイミングも重要です。たとえ商品に魅力を感じても、今すぐには必要ないとなれば、多くの人はその商品の存在を忘れてしまうでしょう。

効果を高めるには、買い替え時期やシーズン前など、ターゲットの需要が高まるであろう最適なタイミングでDMを送りましょう。


まとめ

DMには、高い開封率と行動喚起率といった効果があります。その一方で、DM送付は時間も手間もかかることも事実です。

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アイミツ運営事務局
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