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リターゲティング広告・リマーケティング広告とは?基礎知識やメリット、仕組みを解説

リマーケティング・リターゲティング広告とは、自社サイトを訪れたことのあるユーザーに表示させる広告のことです。購買意欲の高いユーザーに再アプローチすることで、コンバージョンにつなげる手法です。この記事では、概要やメリット・デメリットをお伝えします。

目次[非表示]

  1. 1.リマーケティング、リターゲティングとは
    1. 1.1.リマーケティング、リターゲティングの仕組み
    2. 1.2.リマーケティングとリターゲティングの違い
  2. 2.リマーケティング・リターゲティング広告の仕組み
  3. 3.リマーケティング・リターゲティング広告のメリット
    1. 3.1.見込み客への再アプローチで成約率が高い
    2. 3.2.費用対効果が高い
    3. 3.3.簡単に広告を出せる
  4. 4.リマーケティング・リターゲティング広告のデメリット
    1. 4.1.不快感を与えてしまう可能性がある
    2. 4.2.認知拡大には不向き
  5. 5.効果を高めるためのポイント
  6. 6.まとめ

リマーケティング、リターゲティングとは

まずは、リマーケティング・リターゲティングとはどのような仕組みなのかといったところを確認しましょう。

リマーケティング、リターゲティングの仕組み

リマーケティングの「リ」は、「再び」を意味する英語です。その意味の通り、再びマーケティングやターゲティングを行うことです。具体的には、過去に自社のサイトに訪問歴があるユーザーに対して、広告を表示させることを指します。

過去に自社のサイトに訪問歴があるということは、自社や自社サービスに興味がある人です。そうした人に対して、再度アプローチを行うことで、コンバージョンにつなげることに狙いがあります。


リマーケティングとリターゲティングの違い

この記事でも、再三、リマーケティング・リターゲティングと紹介してきましたが、似たような2つの言葉に違いはあるのでしょうか。

結論から先に言えば、両者に違いはありません。どちらも同じ意味でつかわれています。それではなぜ、2つの言葉に分かれているのかと言えば、媒体によって呼ばれ方が異なるからです。

たとえば、Google広告では「リマーケティング」が使われています。一方、Yahoo!広告やInstagram広告では、「リターゲティング広告」と呼ばれています。


リマーケティング・リターゲティング広告の仕組み

ここでは、リマーケティング・リターゲティング広告の仕組みを見ていきましょう。初めに、あるユーザーが自社サイトを訪問します。その際に、ユーザーにはブラウザにそのサイトを見たことが記録される仕組みである「Cookie」が付与されます。

リマーケティング・リターゲティング広告は、ユーザーのCookieを追跡し、訪問ユーザーをリスト化。ユーザーが別のサイトを閲覧している際に、自社の広告が表示される仕組みです。ユーザーは別のサイトに表示された自社の広告をクリックすることで、自社サイトに遷移します。

リマーケティング・リターゲティング広告を実施する際は、まず、Cookieを収集するための「タグ」を自社サイトに埋め込む必要があります。


リマーケティング・リターゲティング広告のメリット

数多くの企業が採用しているリマーケティング・リターゲティング広告。ここでは、そのメリットをお伝えします。

見込み客への再アプローチで成約率が高い

お伝えしているように、リマーケティング・リターゲティング広告は、自社サイトを訪問したことのあるユーザーに対しての広告です。

自社サイトを訪問したことがあるということは、自社や自社商品に興味や関心がある人です。言い換えれば、その時点で見込み客であると言えます。見込み客へのアプローチは、まったく自社に興味や関心がない人にアプローチするより、コンバージョンにつながりやすいというメリットがあります。


費用対効果が高い

見込み客へのアプローチはコンバージョンにつながりやすいと先ほどお伝えしましたが、コンバージョンにつながりやすいということは、1件のコンバージョンにかかる費用を下げられるということです。

1件のコンバージョンにかかる費用のことをCPA(Cost Per Action or Acquisition)と言いますが、ほかの広告手法と比べるとCPAを下げられる点もリマーケティング・リターゲティング広告の大きなメリットです。


簡単に広告を出せる

特に初めて広告を出稿する方や、インターネット広告に関する知識がない方の中には、自分で広告を出稿できるか不安という方もいると思います。

リマーケティング・リターゲティング広告のメリットの一つが、簡単に広告を出せるという点です。Google広告では、複数の広告テンプレートがあらかじめ用意されているため、テンプレートを選ぶだけで広告を出稿できます。デザインなどに頭を悩ませる心配はありません。


リマーケティング・リターゲティング広告のデメリット

リマーケティング・リターゲティング広告にはメリット以外にも、デメリットもあります。

不快感を与えてしまう可能性がある

リマーケティング・リターゲティング広告の一番のデメリットは、ユーザーに不快感を与えてしまう恐れがあることです。リマーケティング・リターゲティング広告は、ユーザーの閲覧履歴を追いかけて広告を表示させるものですが、人によっては不快感を覚えてしまう人もいるでしょう。

特に、1日に何度も同じ広告が表示されると自社のイメージダウンになる可能性もあります。表示させすぎを防ぐためには、表示回数を制限する「フリークエンシーキャップ」の設定が有効です。


認知拡大には不向き

自社や自社商品の認知拡大を狙って広告出稿を考えている方もいるのではないでしょうか。そういった方には、リマーケティング・リターゲティング広告はおすすめできません。

それは、リマーケティング・リターゲティング広告でアプローチできるのは、自社サイトを訪れたことがあるユーザーに限られるからです。そのため、認知拡大には向いていません。不特定多数にアプローチしたい方は、別の広告手法を選択すべきでしょう。


効果を高めるためのポイント

ただ漫然とリマーケティング・リターゲティング広告を出稿しても、なかなか成果は得られないでしょう。効果を高めるためには、まず、複数のリストを活用してユーザーを絞り込むことが重要です。ユーザーの絞り込みにより、より効果的にアプローチできるようになります。

また、広告に対してユーザーが認知しやすいように、バナー広告のデザインやサイズを豊富に用意しましょう。さらに、自導入先機能を使うことによって広告費用を最小限にできます。


まとめ

見込み客へ再アプローチできることが、リマーケティング・リターゲティング広告の最大のメリットです。ただ、ユーザーに不快感を与えてしまう可能性もあることから、運用には細心の注意が必要です。

そのような注意点を回避する代替案としてビジネスマッチングサービスでリード獲得することをおすすめいたします。

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アイミツ運営事務局
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日本最大級のビジネスマッチングサービス「アイミツ」を運営しているアイミツ運営事務局です。SEO対策やWEB広告の運用により発注企業様から月間3000件以上、累計170000件以上の発注相談・依頼をいただき、各相談・依頼に対してご掲載いただいている1000以上の受注企業様の中から適切な企業様をお繋ぎしております。当記事では集客が強みのアイミツ運営事務局が受注企業様に向けて営業・マーケティングに関するお役立ち情報を発信しております。サービス・運営に関するお問い合わせ、取材依頼などは「お問い合わせをする」からお願い致します。

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